2016/08/14 14:02
さて、タイトルに上げた「日焼け止めを塗らない私のuv対策」について
そもそもなぜ日焼け止めを塗らないのか!!!!!
そもそも、紫外線がお肌にとって有害なのは周知の通りで
一部の化粧品に含まれるタール色素や香料などもその影響を受けやすく注意しなければいけません。
一部の化粧品に含まれるタール色素や香料などもその影響を受けやすく注意しなければいけません。
では、なぜ日焼け止めを塗らないのかを書く前に、日焼け止めについて少し書かせて頂きます。
よく目にするこの表記。
SUN PROTECTION FACTOR (サン プロテクション ファクター)の略。
これは紫外線(UVB)を肌に浴びた際、肌が赤くなるまでの時間をどのくらい引き伸ばせるかを表した単位で、SPF1で何もつけない状態より20〜25分遅らせることができるそうです。また、その検査には1㎠に2mgの日焼け止め塗ってを測定します。
1㎠に2mgって、、、、、かなりの量ですよね。
それだけ塗らないとSPFで示せる効果はでないそうです。
●日焼け止めの種類と人体への影響について
SPFの数値の高い日焼け止めの多くは紫外線吸収剤を原料としています。
紫外線吸収剤は有機化合物の一種で、紫外線を取り込んで化学変化をさせながら処理していますので、紫外線吸収剤から別の物質になった際人への影響や環境への影響が現在も心配されています。
SPFの表記について
よく目にするこの表記。
SUN PROTECTION FACTOR (サン プロテクション ファクター)の略。
これは紫外線(UVB)を肌に浴びた際、肌が赤くなるまでの時間をどのくらい引き伸ばせるかを表した単位で、SPF1で何もつけない状態より20〜25分遅らせることができるそうです。また、その検査には1㎠に2mgの日焼け止め塗ってを測定します。
1㎠に2mgって、、、、、かなりの量ですよね。
それだけ塗らないとSPFで示せる効果はでないそうです。
ここまで読んで頂くと少し想像できるかもしれませんが、無色透明 SPF50などと書かれている日焼け止めでも、その効果を発揮させる為にはケーキのクリームの様にしっかり塗らなければいけない事になります。
しかも有機化合物、クレンジングは念入りにやらないと元々排泄器官である肌の働きを妨げ、毛穴を塞ぎ、ニキビや皮膚炎などを起こす影響も出てしまいます。
私が日焼け止めを塗らない理由は
効果に対してリスクの方が高いし、塗り直す時間も取れなくてライフスタイルに合わないから。
でした^ ^